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腹筋が割れない人がやってた間違い5選【僕も2年ハマった】

    毎日腹筋100回やってるのに、全然割れない。そんな経験、ない?実は腹筋が割れない原因は才能でも遺伝でもなく「やり方の間違い」にある。この記事では、僕が2年間ハマり続けた5つの間違いと、その具体的な解決策を全部話す。

    目次

    目次

    • 「腹筋が割れない」は才能じゃない。やり方の問題だ
    • 間違い①:腹筋だけ鍛えても意味がない
    • 間違い②:毎日腹筋をやりすぎている
    • 間違い③:フォームが崩れていて腹筋に効いていない
    • 間違い④:食事管理をしていない
    • 間違い⑤:有酸素運動を全くやっていない
    • まとめ

    「腹筋が割れない」は才能じゃない。やり方の問題だ

    腹筋が割れない原因はやり方の問題

    腹筋が割れなくて悩んでいる人のほとんどが、実は同じ間違いをしている。「俺は腹筋が割れにくい体質なんだ」と言い訳してた時期が僕にもある。でも正直に言うと、それは言い訳だ。

    正しいやり方を知れば、誰でも腹筋は割れる。問題は「知識」と「やり方」の2つだけだ。

    僕は筋トレを始めて2年間、腹筋が全く割れなかった。毎日腹筋をやり、プランクをやり、それでも変化なし。答えを知ったのは、ジムのトレーナーに「お前、全部間違ってるよ」と笑いながら言われたときだ。

    この記事では、その5つの間違いを順番に解説する。1つでも当てはまったら、今すぐ直してほしい。

    間違い①:腹筋だけ鍛えても意味がない

    間違い①腹筋だけ鍛えても意味がない

    「腹筋運動=腹筋が割れる」は大きな誤解

    腹筋運動をたくさんやれば腹筋が割れると思っている人が多い。でも、これは大きな誤解だ。

    腹筋(腹直筋)はもともと誰の体にも存在している。問題は、その上に「脂肪」が乗っているかどうかだ。脂肪が厚ければ、いくら腹筋が発達しても外から見えない。腹筋を「見せる」ためには、体脂肪率を下げることが先決だ。

    体脂肪率を下げないと腹筋は見えない

    腹筋が見え始めるのは、体脂肪率が15%以下になってから(男性の場合)。クッキリした6パックに見えるのは10〜12%以下と言われている。

    まず自分の体脂肪率を知ることが大事だ。体組成計(スマートスケール)があれば毎朝計る習慣をつけよう。「腹筋を鍛える」と「体脂肪を落とす」は別の話だということを、まず頭に叩き込んでほしい。

    間違い②:毎日腹筋をやりすぎている

    間違い②毎日腹筋をやりすぎている

    腹筋も筋肉、回復が必要だ

    「腹筋は毎日やっていい」という話を聞いたことがある人も多いはず。でも、これも半分は間違いだ。

    確かに腹筋は回復が比較的早い筋肉だが、高負荷のトレーニングを毎日続ければ疲労が蓄積する。筋肉は「トレーニング中」ではなく「休息中」に成長する。これは腹筋も例外ではない。

    僕がやらかした「毎日500回腹筋」の失敗

    筋トレを始めた最初の3ヶ月、僕は毎日500回の腹筋をやり続けた。朝に100回、夜に400回。「これだけやれば割れるはずだ」と信じ込んでいた。

    結果:腹筋は全く割れなかった。むしろ腰痛になった。今考えると当然だ。毎日同じ部位を高回数でいじめ続けても、筋肉が回復・成長する時間がない。適切な頻度は週3〜4回、しっかり負荷をかけて翌日は休ませることだ。

    間違い③:フォームが崩れていて腹筋に効いていない

    間違い③フォームが崩れていて腹筋に効いていない

    クランチで首だけ使ってた恥ずかしい思い出

    フォームの間違いは、腹筋トレーニング最大の落とし穴だ。

    僕がクランチをやり始めたころ、毎回終わると首が痛くなっていた。おかしいと思いながらも「腹筋が強くなってる証拠だ!」と勘違いしていた。実際は、首の力で体を起こしていただけ。腹筋にはほとんど効いていなかった。これが半年以上続いた。

    正しいフォームで「感覚」を掴む方法

    正しいクランチのポイントは3つだ:

    • 手を軽く頭の横に添える(首を引っ張らない)
    • みぞおちを丸めるイメージで上体を起こす
    • 背中の下部は床につけたまま動かさない

    最初はゆっくり、回数を少なくしていい。「腹筋に効いてる感覚」を体で覚えることが大事だ。感覚が掴めてから回数を増やしていくと、効率が格段に上がる。10回しかできなくても、正しいフォームで10回やる方が、崩れたフォームで100回やるより絶対に効果がある。

    間違い④:食事管理をしていない

    間違い④食事管理をしていない

    どれだけ腹筋しても食事が悪ければ割れない

    「腹筋100回やったからいっか」と思いながらラーメン食べてないか?それ、僕だ。筋トレ1年目の話。

    はっきり言う。食事管理なしに腹筋は割れない。体脂肪を落とすためには、摂取カロリーが消費カロリーを下回る状態を作らないといけない。腹筋トレーニングで1回に消費できるカロリーはせいぜい50〜80kcal程度。ラーメン1杯(600〜800kcal)を相殺するだけで腹筋10回分以上のカロリーになる。

    腹筋を割るために必要な体脂肪率の目安

    目標は男性で体脂肪率15%以下。できれば12%くらいを目指したい。食事でタンパク質をしっかり摂りつつ、余分な脂質・糖質を減らすことが基本だ。

    プロテインを活用してタンパク質不足を防ぎながら食事管理するのが、筋肉を残しながら体脂肪を落とす一番の近道だ。体重×1.5〜2gのタンパク質を毎日摂ることを目標にしてみてほしい。

    間違い⑤:有酸素運動を全くやっていない

    間違い⑤有酸素運動を全くやっていない

    脂肪燃焼に有酸素は大事

    筋トレだけで体脂肪を落とそうとすると、時間がかかる。腹筋を割りたいなら、有酸素運動を取り入れることを強くすすめる。

    週2〜3回、30分のジョギングやウォーキングを追加するだけで体脂肪の落ちるスピードが大きく変わる。「有酸素は筋肉を削る」という声もあるが、適切な強度(心拍数が少し上がる程度)であれば問題ない。

    おすすめの有酸素×腹筋の組み合わせ

    • 筋トレ後に20〜30分の軽いジョギング
    • または朝起きたら30分のウォーキング
    • 週2〜3回から始めて、慣れたら増やす

    筋トレ後に有酸素をやると、筋トレで糖質を使い切った後なので脂肪が燃えやすい状態になる。腹筋トレーニングと組み合わせると、体脂肪を効率よく落としながら腹筋を鍛えられる最強の組み合わせだ。

    まとめ:腹筋が割れない5つの間違い

    腹筋が割れない5つの間違いをまとめると:

    • 間違い①:腹筋運動だけで割れると思っていた(体脂肪を落とさないと意味なし)
    • 間違い②:毎日高負荷でやりすぎ(週3〜4回が理想)
    • 間違い③:フォームが崩れていて腹筋に効いていない(感覚を覚えることが先決)
    • 間違い④:食事管理をしていない(食事が腹筋の9割を決める)
    • 間違い⑤:有酸素運動を全くやっていない(週2〜3回取り入れよう)

    これ、全部「僕が2年間やってた間違い」だ。1つ直すだけでも変化が出てくる。全部直せば、3ヶ月後には見違えるほど変わっているはず。まずは今日から1つだけ直してみてほしい。

    さらに詳しく知りたい方へ

    食事管理やプロテインの選び方、筋トレの基礎については別記事でも詳しく解説している。ぜひ参考にしてほしい。

    「腹筋を割りたい」と思ったら、まず体脂肪率を測ることから始めよう。正しい知識で、正しいやり方でやれば、誰でも腹筋は割れる。焦らず、でも着実に取り組んでいこう。

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