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「ちゃんとジムに通ってるのに、全然体が変わらない」そう感じたことはないか?実は筋肉がつかないのには明確な理由がある。僕も3ヶ月間ずっと同じミスを繰り返してた。今日はその原因を5つ、包み隠さず全部話す。

筋肉が育つには「超回復」というプロセスが必要だ。
筋トレで筋繊維に微細な損傷を与える→回復する際に以前より太くなる→これを繰り返すことで筋肉が大きくなっていく。つまり筋トレはきっかけを作っているだけで、本当の筋肉成長は「回復中」に起きる。ここを理解していないと、いくら頑張っても筋肉はつかない。
筋肉を育てるには、この3つが揃っていないといけない。
3つのうち1つでも欠けると、筋肉は思うようにつかない。多くの初心者がここでつまずいている。

筋トレを始めた最初の3ヶ月間、僕はほぼ普通の食事だけでトレーニングしていた。プロテインも飲まず、タンパク質の量を気にしたことなんて一度もなかった。
結果?体重は変わらず、見た目も全然変わらなかった。当時の食事を振り返ると、1日のタンパク質摂取量は30〜40gほど。体重1kgあたり0.5g以下という、筋肉をつけるには全然足りない量だった。「こんなに頑張ってるのに変わらない…」と本気で悩んでたが、原因はシンプルだった。材料が足りてなかっただけだ。
筋肉をつけたいなら、体重×1.5〜2gのタンパク質が毎日必要だ。体重70kgの人なら、1日105〜140g。食事だけで摂るのはかなり難しいから、プロテインを積極的に活用するのが現実的な解決策だ。
「プロテインは太る」というイメージを持ってる人が多いが、はっきり言う。プロテインは太らない。余分なカロリーを摂りすぎることが太る原因だ。タンパク質は筋肉の材料であり、適切な量を摂ることが筋肉成長の絶対条件だ。

「週3回ジムに行ってます」という人でも、筋肉に十分な刺激が入っていないケースは非常に多い。筋肥大に最も効果的と言われているのは、8〜12回で限界を迎える重量でのトレーニングだ。
20回、30回と余裕でこなせる軽い重さでは、筋肥大への刺激が弱すぎる。「きつい!」と感じるギリギリの負荷が筋肉の成長を促す。重さを追いかけすぎるのも問題だが、楽すぎる重さも問題だということを覚えておいてほしい。
重さだけでなく、フォームも超重要だ。たとえばベンチプレスで肩に力が入ったり腕だけで押し上げていると、胸筋への刺激が激減して肩・腕トレになってしまう。チェストデイなのに胸が全然筋肉痛にならない人は、フォームを疑ってほしい。
「重いものを動かす」ではなく「狙った筋肉を正しく動かす」という意識への切り替えが大事だ。フォームが怪しいと思ったら、まず軽い重量で鏡を見ながら動きを確認することをおすすめする。

「毎日ジムに行けば早く筋肉がつく」と思ってる人、要注意だ。筋肉が実際に成長するのは、トレーニングの翌日から48時間後の回復期間中だ。回復が終わる前に同じ筋肉を鍛えてしまうと、筋肉は壊されっぱなしになる。これが「オーバートレーニング」という状態だ。
僕も最初は「休んだら筋肉が落ちる気がして怖い」と思ってたが、それは完全に逆だ。休息日こそ、筋肉が最も成長している大切な時間だ。
各筋肉グループにつき、週2〜3回の刺激が筋肥大には最適と言われている。「胸の日・背中の日・脚の日」のように分けて週3〜5回ジムに行く「分割法」は、この考え方に合っている。毎日ジムに行きながら、各部位にしっかり回復時間を与えられるからだ。
逆に毎日全身を鍛えようとすると、回復が追いつかず非効率になる。「量より質」という言葉は、筋トレにこそ当てはまる言葉だと思う。

「筋肉をつけたいけど体重は増やしたくない」という願望を持っていた時期が僕にもあった。でもはっきり言う。筋肉を増やすためには、ある程度のカロリーを摂取しないといけない。
体が「エネルギー不足」だと判断すると、筋肉を分解してエネルギーに変えてしまう。これを「筋分解(カタボリズム)」という。せっかく鍛えた筋肉が材料として使われてしまう。これでは筋トレが逆効果になってしまうわけだ。
筋肥大を狙うなら、1日の消費カロリーより200〜300kcalほど多めに食べるのが目安だ。一気に大量に食べる「爆食い増量」は脂肪もたっぷりついてしまう。
少しずつ体重を増やしながら筋肉と脂肪の比率をコントロールする「リーンバルク」が、見た目を崩さず筋肉を増やしたい初心者には最適だ。目安は月に0.5〜1kg程度の体重増加。それ以上のペースで増えているなら、カロリーを少し抑えることを考えよう。

「寝る子は育つ」という言葉があるが、これは筋肉にも完全に当てはまる。成長ホルモンは、睡眠中の深い眠り(ノンレム睡眠)の時間帯に大量に分泌される。この成長ホルモンが筋肉の修復・成長を促してくれる。
睡眠時間が短いと成長ホルモンの分泌が減り、筋肉が育ちにくくなる。僕も筋トレを頑張っていたのに変化がなかった時期があって、生活を見直したら睡眠が5時間台だったことに気づいた。7時間以上を意識するようにしてから、明らかに体の変化が出てきた。
慢性的なストレスがあると「コルチゾール」というホルモンが過剰に分泌される。このコルチゾールが筋タンパク質を分解する働きを持っている。仕事や生活のストレスが多い状態でいくら筋トレを頑張っても、コルチゾールが筋肉を壊してしまう。
具体的な対策として意識してほしいことをまとめると:
「頑張る」だけが筋トレじゃない。回復させることも立派なトレーニングの一部だと、僕は今でも大事にしている。
筋トレしてるのに筋肉がつかない原因を5つ振り返ってみよう。
どれか1つでも当てはまったなら、今日からすぐに改善してほしい。筋肉がつかないのは才能の問題じゃない。やり方の問題だ。正しい方法でやれば、誰でも体は変わる。僕がそれを身をもって証明してきた。
プロテインの選び方や食事管理の具体的な方法は、他の記事でも詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてほしい。一緒に理想の体を作っていこう。