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今回は僕のオススメの肩のトレーニングを紹介していきます
肩に筋肉が付くと小顔効果もあるので小顔に見せたい方は是非、肩を鍛えてみましょう!
この種目が僕の肩を作ったと言っても過言ではないでしょう
それぐらいオススメしたい種目でもあります
もし肩を大きくしたい方がいるなら、プレス系の種目をやり込むことをオススメします
僕が今まで出会って肩が大きい人は、結局のところプレスの種目をやり込んでいる人が圧倒的に多いです
ミリタリープレスをする時の注意点で、重た過ぎる重量で行うとバランスがとりにくくなり腰を痛める可能性があります
慎重に重量設定を行いましょう!
この種目も僕の大好きな種目の一つです
ダンベルで行うことにより、バーベルよりもストレッチと収縮を感じやすくなります
先程紹介したミリタリープレスとダンベルショルダープレスはどちらもプレス系の種目です
どちらも良い種目なので自分に合った方をやり込んでみましょう!
ダンベルでショルダープレスを行う際の注意点として、ダンベルを真上に上げる時にバランスを崩して怪我をしてしまう恐れがあります
左右差は必ずあると思うので、弱い方に合わせてあげてトレーニングを行うようにしましょう
サイドレイズを肩のトレーニングに取り入れている人は、ほとんどだと思います
この種目は肩の横の張り出し部分に効果的な種目で、肩幅をつけたいなら是非行って欲しい種目です
肩幅が広くなれば小顔効果にもなると思うので、小顔に見せたい方は是非やってみましょう!
サイドレイズは重た過ぎる重量で行うと肩ではなく僧帽筋という背中の筋肉に効いてしまいます
最初のうちは少し軽めの重量で回数多めで行って
フロントレイズは肩の前の部分を鍛える種目です
特にですがボディーメイクコンテストに出場している方や、これから出ようと思っている方は、ここの部位をしっかり鍛えることをオススメします
三角筋前部が発達していると肩全体が丸く見えますし、前から見たときの身体の3D感が全然変わってきます
三角筋前部は、なかなか成長しにくい部位でもあります
正しいフォームで行わないと上手く効いてくれないので、最初は軽めの重量で効かせる感覚を覚えましょう
三角筋前部はベンチプレス等のプレス系の種目でも意外と使われてしまいます
プレス系の種目でダメージを負ってしまっている場合は、無理して三角筋前部のトレーニングは行わないようにしましょう
三角筋前部を怪我してしまうと、他のトレーニングに影響が出やすいので気をつけてトレーニングをしましょう
「肩の後ろなんかを鍛えて何か変わるの?」
こう思った方もいると思います
しかし肩の後ろを鍛えることによってトレーニーが理想とする丸い肩に一歩近づきます
ボディコンテストで肩を丸く見せるコツは、肩の後ろに力を入れることです
肩の後ろを鍛えることはコンテストで良い結果を残すために、とても有効な方法です
肩の後ろを鍛えるのは非常に難しいです
効かせる感覚がなかなか掴めない方は、他のトレーニングと同様で軽めの重量から行なって、効かせる感覚を鍛えましょう
肩の後ろを鍛えるうえで気をつけたいことは、重たい重量で行ってしまうと三角筋後部ではなく僧帽筋(首の後ろの筋肉)に効いてしまいます
正しいフォームで適正な重量を扱って、しっかりと三角筋後部に効かせれるようになりましょう
肩のトレーニングはプレス系の種目で、ある程度の重量を扱って行い、レイズ系の種目ではネチネチと効かせるトレーニングを行うようにするのがオススメです
ここに書いてある5種目をしっかりやり込んで丸い肩を目指しましょう!
目指せ!メロン肩!